FC2ブログ

上江洲正美行政書士事務所

街の法律家行政書士の情報を提供します。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パスポート申請手続き(沖縄県の案内を加筆・修正したものです。)

平成22年4月1日(木)から旅券事務の権限移譲(県から市町村へ)によりパスポート窓口が一部市町村へ移りました。下記の16市町村に住民登録している方・居所のある方は、それぞれの市町村役場窓口でパスポートの申請及び受取りをすることになります。
  •  ◎宮古島市、恩納村、宜野座村、伊江村、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村、南大東村、北大東村、伊平屋村、伊是名村、久米島町、多良間村竹富町、与那国町
  • 沖縄県内の旅券センター窓口は次のとおりです。
 沖縄県旅券センター  旅券センター北部分室  八重山支庁旅券発行所
 TEL098-866-2775     0980-54-0671     0980-83-3194

新型パスポート(IC旅券)に変わりました
 平成18年3月20日以降の旅券申請の方にはIC(集積回路)チップ付き旅券(パスポート)を発給しています。それに伴い、手数料が下記のとおり変更となっています。
         旧         現在
  10年用 15,000円  →  16,000円
  5年用  10,000円  →  11,000円
  子供用  5,000円  →   6,000円

 すでに発給されているパスポートは、IC旅券導入後も旅券の有効期限まで使用できます。なお希望すれば、上記の旅券発給手数料が必要ですが、現行旅券を返納してIC旅券に切り替えることも可能です。

機械読み取り式旅券・IC旅券とアメリカ入国ビザの関係について
 米国への入国については、日本をはじめとする27か国は、観光など短期間の訪問であればビザ(査証)なしでも可能ですが、2006年10月26日以降に発給される旅券がIC旅券でない場合には、短期滞在でもビザ(査証)が必要となります。ただし、その前日までに発給された旅券は、機械読み取り式旅券であれば(日本国内で発行された日本旅券は全て機械読み取り式旅券です)IC旅券でなくても、ビザなしで米国に入国することができます。機械読み取り式とは、パスポート情報が数字で表されていて光学式文字読み取り装置=OCR(Optical Character Reader)で読み取れる形式のものです。

機械読み取り式でない旅券を所持している方へ
 「機械読み取り式でない旅券」を所持している方が米国へ入国する場合には、査証(ビザ)が必要となり手間がかかります。このため海外の日本大使館、総領事館及び駐在官事務所で旅券の交付を受けた「機械読み取り式でない旅券」を所持している方で、「機械読み取り式旅券」への切り替えを希望される場合は、申請を受け付けています。

パスポ-ト申請への「住民基本台帳ネットワ-クシステム」の利用開始について
 平成15年4月から、パスポ-ト申請に「住民票」の提出が不要となっています。これまで住民票で行ってきた申請内容の確認作業を、「住民基本台帳ネットワ-クシステム」により行うことが可能となったためです。

以下の案内は、次の(1)~(3)についての内容です。
  (1)旅券を初めて申請する方(新規発給)
  (2)旅券の残り有効期間が1年未満の方(切替発給)
  (3)前の旅券が期限切れの方

 沖縄県で申請ができるのは、日本国籍を有し、県内に住民登録している方です。(住民登録していなくても、県内にお住まいの学生・長期出張者等で申請できる場合もあります。
 記載事項の訂正、有効な旅券の紛失・焼失・損傷などの場合はこの案内と手続きが異なります。

申請に必要な書類(1~6)
  ◎(一般的な申請に必要な書類は次の1~6ですが、諸条件により異なる場合もあります。)
  ◎署名が困難な場合であって、法定代理人でない方が記名する場合及び刑罰等関係欄の訂正は、押印が必要です。
  ◎外国人と身分関係がある等で、ヘボン式ローマ字以外の記載をご希望の方は、窓口でご相談ください。
  ◎氏名のOHによる長音(オウ音またはオオ音)表記をご希望の方は、窓口にご相談ください。

提出書類
 1一般旅券発給申請書1通(用紙は旅券センターの窓口にあります。)
  ◎申請時に20歳未満の方は、5年有効旅券のみの申請となります。
  ◎20歳以上の方は、10年有効旅券、5年有効旅券のいずれかを選択できます。
 2戸籍謄(抄)本1通(6か月以内に発行されたもの。)
  ◎有効期間内の切り替えで、氏名・本籍地に変更のない方は省略できます。
  ◎未成年者、一時帰国者は省略できません。未成年者は謄本をお持ちください。
 3住民票1通(6か月以内に発行されたもの。)
  ◎県内に住民登録している方は、住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)の利用ができるため、住民票は原則不要です。
 4写真
  ◎1葉(申請者本人のみ撮影されたもの。)
  ◎6か月以内に撮影されたもの。
  ◎たて4.5cm横3.5cm、縁なし。
  ◎正面、上半身(肩より上)、無帽、無背景のもの。

 <受け付けできない写真の例>
  ◎不鮮明なもの。変色していたり、影のあるもの。
  ◎眼鏡に光が反射して目元がわかりにくいもの。
  ◎眼鏡フレーム、髪が目にかかっているもの。
  ◎サングラス、マスクなどで顔が確認しにくいもの。
  ◎ヘアバンド等で顔の輪郭が不鮮明なもの。
  ◎デジタルカメラ等で撮影したもので、通常の写真に比べて品質の劣るもの。
  ◎カラーコンタクトを装着して撮影したもの
    写真は規格が厳しくなっています。規格に合わない場合には、撮り直しをお願いすることがあります。

 5 身元確認書類
  ◎原本で現に有効なものに限ります。コピーは不可となっております。
  ◎代理で申請する場合は、申請者本人の身元確認書類の他に、代理人の身元確認書類も必要です。

  (1)次の書類の中から1つ提示してください。
    日本国旅券(失効後6か月以内も可)、運転免許証、船員手帳、海技免状、猟銃・空気銃所持許可証、戦傷病者手帳、宅地建物取引主任者証、電気工事士免状、無線従事者免許証、官公庁職員身分証明書(写真の貼ったもの)、住基カード(写真つき)

  (2)上記(1)に掲げる書類を提示できない場合は、次のうちから2つ提示(提出)してください。
   (アから2つ、又はアとイから各1つずつ。イのみ2つは不可。)
     ア
      健康保険証、国民健康保険証、船員保険証、共済組合員証、国民年金手帳(証書)、厚生年金手帳(証書)、船員保険年金手帳(証書)、共済年金証書、恩給証書、印鑑登録証明書と実印、介護保険被保険者証、身体障害者手帳。
     イ
      会社の身分証明書(写真付き)、学生証(写真付き)、在学証明書、失効旅券(失効後6か月以上経過したもの)、本籍地の市町村発行の身分証明書、公の機関の発行した資格証明書(写真付き)、乳幼児医療受給者証、所得証明書、母子手帳(小学生以下)

  ◎アが1つしかない場合やイのみでは受付できませんので、事前にご連絡ください。

 6前回取得した旅券(パスポート)
  ◎残存期間が1年未満になると、切替申請ができますが、この場合、その有効旅券を提出しないと申請ができません。
  ◎前回に旅券を取得した方はその旅券をお持ちください。

旅券の有効期間内に申請(切替申請)する場合
 現在お持ちの有効旅券が次の事由に該当する場合は、いつでも新たな旅券に切り替えることができます。
  (1)残り有効期間が1年未満になった場合。ただし、旧旅券の残り有効期間は新旅券に加算されません。
  (2)査証欄に余白がなくなった場合。なお、査証欄は1冊につき1回に限り増補もできます。
  (3)旅券面の記載事項に変更があった場合。この場合は、訂正申請もできます。
  (4)IC旅券への切り替えを希望する場合

未成年者(20歳未満)が申請する場合
 申請書裏面の「法定代理人署名」欄に親権者(父または母)又は後見人が必ず署名してください。親権者又は後見人が遠隔地に在住し、申請書に署名ができない場合は、親権者又は後見人の署名のある「旅券申請同意書」を、郵送に使用した封筒と一緒に提出してください。

申請者に代わって代理の方が申請書を提出する場合
  ◎申請の手続きは、代理の方でもできます。ただし、一時帰国者、居所申請、刑罰関係等に該当の方は、申請者本人に限ります。
  ◎申請書表面の「所持人自署」欄は、必ず申請者本人が署名してください。
  ◎申請書裏面の「申請者署名」欄は、必ず本人が戸籍どおりに署名してください。
  ◎申請書裏面の「親族又は指定した者を通ずる申請書類等提出申出書」の点線から上の部分は、必ず申請者本人が記入してください。
  ◎10人以上の代理申請をする場合は、あらかじめご連絡(電話予約)ください。
  ◎申請者本人の身元確認書類のほかに代理の方の身元確認書類が必要です。

[沖縄県に住民登録していない方]
 次の方は例外的に申請できる場合もありますので窓口にご相談ください。
  一時帰国者(国内に住所がない方)、船員(寄港地上陸の船員)、学生及び生徒、長期出張者等(概ね6か月以上にわたる出張者、単身赴任者等)

[前回旅券を申請して受領しなかった方]
 前回、旅券の発給申請をした方で、旅券を受取に来られなかった方は、必ずその旨窓口に申し出てください。

旅券の受領について
 旅券の受領は、必ず本人がおいでください。原則、申請された窓口での受け取りになります。

申請から旅券交付までの日数
 (1)那覇で申請・受理の場合は、申請から6日目(土・日・祝日を除く)に交付されます。
 (2)北部、八重山、移譲先市町村で申請・受理の場合は、申請から10日目(土・日・祝日を除く)に交付されます。

手数料(旅券の受領の際に、以下のとおり、収入印紙及び沖縄県収入証紙で納めてください。)

 

5年有効旅券

10年有効旅券

備考

 

12歳未満

12歳以上

収入印紙は郵便局、沖縄県収入証紙は銀行でお求めになり、「旅券申請受理票」(ピンク、ブルー又はグリーンの用紙)に貼付してください。

収入印紙

4,000

9,000

14,000

沖縄県収入証紙

2,000

2,000

2,000

合計

6,000

11,000

16,000



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。